現在日本全国の各都市で再開発が行われる中、不動産投資への注目度が高まっています。さまざまな不動産会社、証券会社などが投資用のプランを準備したり、初めて不動産投資を行う人のためのプランも登場するなど、間口は広がっています。しかしいきなり自分の力だけで不動産投資を始めることは、リスクが生じる可能性があるのではないでしょうか。
そうした中、信頼できるサービスやパートナーのアドバイスのもとに行った方が、成功する可能性は高いかもしれません。今回は最新のテクノロジーをもとにして、不動産投資、投資用中古マンションの売買・売買仲介・賃貸・賃貸仲介・賃貸管理から不動産コンサルティング、不動産賃貸事業 リノベーション事業・リフォーム事業、不動産クラウドファンディング事業など、幅広く不動産事業を展開している株式会社ランドネットについて調べてみました。
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ランドネットなら1つの支店で全て解決
株式会社ランドネットは、不動産の5つの分野「売却」「購入」「投資」「賃貸管理」「リフォーム・リノベーション」を総合的に、ワンストップで対応することができる会社です。本来不動産系の会社はそれぞれに特化した形で事業を行なっており、「購入」であれば、「購入」に強い会社、「売却」に強い会社であれば、そういった会社に頼むという風に、それぞれの会社に個別に相談しにいく必要があります。
しかしランドネットの場合、それぞれの支店に5つの分野のプロフェッショナルが集結しており、一気に相談を行うことが可能です。
ランドネットが掲げる理念とアイデンティティー
株式会社ランドネットの経営理念、企業目標、社訓を紹介します。
ランドネットの経営理念
「全従業員の心物両面の幸福を追求すると同時に、人類・社会の進歩発展に貢献する。」
企業理念は、
「最新のテクノロジーと独自のデータベースを活用し、日本全国の不動産を流通・再生・運用し、世界を変える。」
となっています。
人の生活において必要不可欠な「住む」という行為・文化に対して、ランドネットは最新のテクノロジーでアップデートを行なっていくといいます。
ランドネットの企業目標
また、ランドネットは企業目標として
- 不動産オーナーに寄り添い、潜在的なニーズに応える。
- 不動産を住まいと、暮らしを支える資産(もう一つの収入源)と考える。
- 不動産の資産価値を維持・拡大し、相続まで提案する。
の3つを掲げています。
こうした理念や目標を、さらに日常の業務にコミットできるように、設けたランドネットの社訓は次に紹介する10か条となります。
ランドネットの社訓
- 第1条、潜在意識に透徹するまで考え、思いを実現する人であれ
- 第2条、期限ある具体的で明確な構想をもつ人であれ
- 第3条、変化を探し、変化に対応し、変化を機会に変える人であれ
- 第4条、主体的に仕事に取り組む、自らがリーダーであれ
- 第5条、問題ではなく機会に焦点を合わせる人であれ
- 第6条、「早く」「小規模」に始めて、「簡潔」な仕事をする人であれ
- 第7条、現実を謙虚に認識し、現場で答えを探す人であれ
- 第8条、仲間と共に勝つ喜びを知る人であれ
- 第9条、仕事を楽しみ、仕事から学び、即断・即行できる人であれ
- 第10条、我らはお客様と共に成功する
ランドネット 社長からのメッセージ
ランドネットは昨年2023年、創立24周年を迎えた際、榮章博社長が同社のコーポレートサイトに社長メッセージを掲出しました。このメッセージで榮章博社長はランドネットの現状、そしてランドネット、ランドネットグループが目指す姿についてを語っておられます。ここに引用してご紹介しましょう。
ベンチャーとして、会社創立24周年
お陰さまで投資用ワンルームマンション取引高・契約件数、業界トップクラスに成長いたしました。
当社は、物件の仕入れから、不動産の売買、賃貸管理、リフォーム・リノベーションまでワンストップで展開することで、お客様にとって安心できる不動産投資をサポートしてきました。そこに社内で開発するシステムを融合することで、お客様に安心・安全で快適な取引を提供しております。また、「売り手良し、買い手良し、世間良し」の三方良しのビジネスの考え方を日本から世界中に広げていく先駆者になれたらと考えています。
ランドネットグループはさらなるステージへ
日本では、不動産というと人間を介した作業が当たり前ですが、アメリカなどではシステムによる効率化が進んでいます。当社としてもAIの導入、オリジナルアプリの開発、IoTの導入など先進的な取り組みを実施していきます。独自性のある「不動産テック企業」としてさらなる成長を目指しています。
今期25期を迎え、ランドネットグループが社会に果たしているのは「不動産を通して生活者が豊かに暮らせる提案を行う」こと。
不動産を住むためだけでなく、生活を支える資産として提案してゆく。住まいが変われば人生が変わる。豊かなライフプランを実現するための、最高の”不動産運用顧問(Private Realtor)”を目指しております。
揺るぎない”意志”と”革新”をセカイへ
“不動産”は、その名の通り、動かすことができない資産…。 そんな不動産を、国境も超えて自由に売買・賃貸できるノウハウを持っているのが、ランドネットです。そして、台湾・香港に現地法人を置き、アジア各国を足がかりに今、全世界への進出を推進しております。
「売る」「買う」「貸す」「リフォーム・リノベーション」というお客様にとってすべてのニーズを満たせる会社であると同時に、世界中の不動産を、世界中の人々が自由に売買できる世の中を創造し、“不動産流通業の革新”を実現していきます。
出典:ランドネットコーポレートサイト「Message From CEO 社長メッセージ」
ランドネットは不動産業界において早くからデジタル化を進めてこられました。そういった側面から、同社は「不動産テック企業」と呼ばれています。今後もこれまで培ってきたデジタルテクノロジーを駆使して、「不動産流通業の革新」を進めていくのではないでしょうか。
ランドネットが手がける不動産事業の特徴は
ランドネットの不動産事業の特徴について紹介します。
▼日本全国どこでも売買可能
ランドネットは首都圏を中心に日本全国の物件を取り扱っています。
▼物件種別・居住状況は問わない
一棟のマンション・ビル・アパート、一戸建て、区分マンション(ワンルーム・ファミリー)、 土地、居住用・投資用、居室・事務所・店舗・ホテル・駐車場
や、空き部屋・賃貸中・所有者居住中などの状況を問わず、ランドネットは売買取引を行なっています。
▼スピード査定
ランドネットは1999年の設立以降、それまでの取引で蓄積してきたデータによって構築した独自開発のデータベースを活用することで、最短、即日の査定が可能です。
▼リスクへの不安解消
契約不適合責任・設備保証や家賃滞納保証など、不動産投資家が抱く不安を解消してもらうための「あんしん保証サービス」が用意されています。
▼売却困難物件も対応
事件・事故物件/債務超過案件(任売案件)/滞納物件/借地(賃借権・地上権)/老朽化物件(旧耐震)/虫食い物件(一棟マンションの一部が売り物ではない)
といった、他社では取り扱わないような物件も対応可能です。
▼さまざまな要望にも対応
リースバックなどの個々の要望にも対応します。
※保証適用外となる場合もあるので、条件についてはランドネットに確認が必要です。
ランドネット買取の場合の売却の流れとして、
- 売却相談査定(ネット上のフォームから可能)
- 買取価格のご提示
- 売買契約条件のお打ち合わせ
- 不動産売買契約の締結
- 現金決済・引き渡し
といった形で、対応してもらえます。
不動産投資・運用・管理もランドネットにお任せ
ランドネットは不動産投資の面でも、安心して取引ができるよう、ユーザーに対するサポートサービスを提供しています。不動産投資には心配されるさまざまなリスクがあります。ランドネットはそうしたリスクに対して、利用者に心配をカバーできるサービス設計を行なっています。
▼空室リスク対策
業者に卸す前の立地の良い物件を確保しています。また、AIによる適正賃料査定、ファクトに基づいた物件フィルタリングも行っています。そうした結果、実績として、管理する日本全国の賃貸物件の入居率は98.55%(2022年7月、ランドネット発表)となっています。
▼設備の故障リスク対策
基本設備保証5年間、原状回復費用5年間以上保証しています。※基本設備保証はランドネットの指定物件に限られています。原状回復費用5年間以上保証については築25年までの物件でランドネットの指定物件に限られています。
その他にも、ランドネットの不動産投資には「アフターサポートの充実」「日本全国の投資物件を取り扱い可能」など、のサポートが整っています。
ランドネットの不動産戦略メディア「Redia」が興味深い!
ランドネットは、自社のオウンドメディア「Redia」の運営も行なっています。「Redia」は、「人生100年時代」を迎え、豊かな将来のための資産形成を「不動産」を通じて学ぶメディアサイト」というコンセプトで、不動産投資をもとにした資産形成のための情報や、コラムなどが多数載っています。
「不動産投資を学ぶ」「不動産の購入」「不動産の売却」「賃貸管理」「リフォーム」「相続」などのカテゴリーごとに、記事を読むこともできます。
コラムニストも行政書士、司法書士、不動産鑑定士などの業界のプロが対応しています。
まとめ
ランドネットは、不動産に管理するさまざまなサービスを備えた企業であることがお分かりいただけたかと思います。今後投資や資産形成について考えることは必要不可欠となり、信頼できるパートナーが求められていくでしょう。
ランドネットはオウンドメディアなどでも積極的に情報発信を行なっているので、興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
会社概要
- 会社名:株式会社ランドネット
- 代表者:代表取締役 榮 章博
- 設立日:平成11年9月29日
- 資本金:6億9,651万4,000円(2022年3月末現在)
- 所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋7階
- コーポレートサイト:https://landnet.co.jp/
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