REIWAリゾートの提案する充実したセカンドライフとは？話題のRvilla(リヴィラ)や評判を調査！

平均寿命が延びている日本では、子育てが終わったり退職したりした後に、第二の人生として余生を優雅に有意義に過ごしたいと考える方が増えています。その一つの選択肢としてあげられるのが、別荘を持つこと。今回は、リゾート地にて高いクオリティの別荘を提供している「REIWAリゾート」について調査しました。

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REIWAリゾートの企業情報をご紹介

まずは、REIWAリゾートがどんな企業なのか、事業内容やコンセプトなどを紹介します。

REIWAリゾートが手がけている事業

和泉一氏が代表を務めるREIWAリゾート株式会社は平成元年に設立され、旧社名の時から30年以上続いている会社です。手掛けているのは次のような事業です。

REIWA新・24UNITE住宅の企画設計・施工業務
伊勢住宅展示場の企画設計・施工・運営
一般建築・ログハウス建築技術に関する研究開発業務
建築に関する技術及びノウハウの国内外における取得並びに譲渡業務
建築資材及び建設機器等の販売並びに輸出入業務
地域開発、都市開発、環境整備に関する研究、企画、設計、施工、監査業務
住宅の瑕疵保証に関する調査、事務手続き並びに施工の受託業務
日用品雑貨及び家具等の販売並びに輸出入業務
損害保険代理及び生命保険の募集に関する業務
リゾート会員権の売買、仲介及びタイムシェアシステムのコンサルティング
シェアハウスの企画設計、施工、運営業務及びそのコンサルティング
不動産の流動化、売買、仲介及び賃貸借管理等に付帯する一切の業務

REIWAリゾートのコンセプト、大切にしている想い

REIWAリゾートを一言でいうと、「地域の街づくり」を行う会社です。例えばこれまで、伊勢、白浜、熱海、びわ湖などの別荘・リゾート地の分譲地を開発し、建物を立て、管理、運営まで街づくりをトータルに行ってきました。全国の分譲地の開発、2×4工法によるUNITE住宅、ログハウスの企画、施工業務・管理、分譲地の特性を活かした貸し別荘事業などを行っています。

REIWAリゾートグループが大切にしている想いは、「安心と信頼」をお客様に提供することです。別荘や住宅購入という人生においても大きな買い物、お客様の人生を左右するという点から、安心と信頼ということを1番にお客様一人、ひとりに誠実に対応をすることをモットーにこれまでの業務に励んで来られています。

自然と共に生きる「REIWAスタイル」について

REIWAリゾートは、セカンドハウスを通じて「自然と共に生きる新たなライフスタイル」を提案しています。海や山、空、そして湖など、あらゆる自然が織りなす、非日常となるのが「REIWAスタイル」です。

【REIWA STYLE①】　

Sharing Villa

貸別荘による新たな「所有」のかたち

REIWAリゾートは、別荘を売るのではなく、別荘を中心とした暮らしを提案しています。そのため、「季節を問わず、四季を通して楽しめる」エリアの紹介を最大の特徴としています。春夏秋冬で異なる楽しみ方が可能なアクティビティや、あえて「何もしない」ことでありのままの自然を楽しむこともできます。REIWAリゾートオーナーだけの「自然」を贅沢にご堪能ください。

【REIWA STYLE②】

Activities

四季を味わう体験

琵琶湖や白浜は、全国の別荘地の中でもウォータースポーツの充実したエリアとして人気ですが、その他にも四季折々の体験が充実しています。都会では味わうことのできない、自然を活かした様々な体験が溢れているので、一年を通して持て余すことなく楽しむことができます。春夏秋冬で異なる表情を見せる、各エリアで過ごす特別な時間を満喫できるのではないでしょうか。

REIWAリゾートの提供する「伊勢Rvilla・迎賓館」をご紹介

REIWAリゾートの貸別荘はRvillaシリーズを展開しており、伊勢にあるのが伊勢Rvilla迎賓館です。仕上がりがVIP仕様となっており、海に突き出したようなところにあるため、目の前に海が広がります。

別荘全体がログハウスなので、木のぬくもりを堪能でき、見た目に癒されるだけでなく、健康住宅としても優れた空間となっています。また、プライベートビーチがあって、ジェットスキー完備・船舶が係留できる施設もあるなど、まさしく別荘。

地下には海を眺めながらくつろげる大浴場や岩盤浴もあります。ドッグランやキャットウォークもあるため、ペット連れにもピッタリの貸別荘だと言えるでしょう。

伊勢Rvilla・迎賓館のある伊勢地域の魅力について

伊勢地域には魅力がたっぷり！中でも特におさえておくべきオススメ観光スポットをご紹介します。

◆おかげ横丁

江戸から明治期の風情をテーマに、伊勢路の代表的な建築物を移築・再現しているおかげ横丁。とてもにぎやかで歩いているだけでも楽しいですが、伊勢・志摩名物の食事処やみやげ物店、食べ歩きの店などが集まっているので、ゆっくりのんびり散策できます。

◆猿田彦神社

天孫降臨の際、その道案内をしたといわれる猿田彦大神を祭神とする神社です。開運の神として信仰を集め、交通安全を祈願する人も多くいます。伊藤小坡美術館を併設しているので、併せて観光できます。

◆伊勢神宮内宮（皇大神宮）

伊勢神宮と言えば、日本古来のパワースポット！「天照大御神」が祀られています。お参りは外宮（豊受大神宮）から内宮（皇大神宮）の順で回るのが習わしで、それぞれの場所ではご正宮から参拝するのが正しいルートです。荘厳な空間で四季折々の景観を眺められるのも魅力の1つです。

REIWAリゾートの提供する「熱海Rvilla」もご紹介します

熱海Rvillaは、目の前に相模湾を一望できる高台にあり、昔から言われる100万ドルの夜景を見ることができます。熱海では年に16回も海上花火大会が行われますが、目の前でその花火の様子を見られるのも熱海Rvillaならではです。毎月1回から2回のペースで花火が見られます。また、熱海と言えば温泉！古くから「湯治は7日×3まわり」が理想とされており、21日間の湯治生活が最も効果的とされています。長期滞在可能なRvillaの天然温泉であれば21日間以上の温泉療養が可能です。

その他にもゴルフ場・フィッシング・海水浴・マリンスポーツなどあらゆるレジャーが堪能できる点や、東京から電車でたった30分程度で行ける点も魅力的な要素ではないでしょうか。
伊豆半島を楽しみ尽くす基地としての別荘リヴィラに宿泊すると、優雅さも楽しさも倍増するでしょう。

熱海Rvillaのある熱海地域の魅力について

熱海地域のおさえておきたい観光スポットはこちらです！

◆サンビーチ

熱海市街地の目前に広がるビーチは、ヤシの木に彩られ、400メートルにわたる白砂で開放感にあふれています。1年を通してファミリーやカップルなど多くの人が散策を楽しんでいますが、特に夏の海開き期間は最もにぎわう時期。世界的な照明デザイナー石井幹子氏による、日本初のビーチのライトアップは毎日開催されており、日の出や満月の風景もまた幻想的です。熱海海上花火大会の会場にもなっています。

◆熱海梅園

1886年（明治19）に開設され、59品種472本もの梅の木が植えられている梅園。早咲きの品種が最も多く、1月中旬～3月上旬に開催される「熱海梅園梅まつり」は「日本一早い梅まつり」と言われています。カエデの木も多く、紅葉する11月中旬～12月上旬には「もみじまつり」を開催。園内には句碑や記念碑も多く、「シャボン玉」などで有名な作曲家・中山晋平の別荘を移築し、中山晋平記念館として一般公開するなど、梅以外の見どころも充実しています。

◆熱海七湯めぐり

７つの源泉をめぐり「湯の街情緒」を満喫できるでしょう。熱海は、湯量豊富な温泉地として栄えてきました。かつて熱海温泉で自噴していたという、七つの源泉（入浴不可）を復元したモニュメントを訪ねるのが「熱海七湯めぐり」。七湯は、「大湯間欠泉（おおゆかんけつせん）」「河原湯」など、熱海銀座界隈に位置し、スタンプも用意されています。

REIWAリゾートの提供する「白浜Rvilla・クリスタルヴィラ」をご紹介

白浜Rvilla・クリスタルヴィラは、和歌山に恵まれた海の幸・山の幸、それをリヴィラで愉しむという、一番の贅沢なサービスを用意しています。お気に入りのワインやシャンパンなど持ち込みOKで、新鮮な食材をご自身で料理するのもおすすめのvilla。サンセットテラスでのバーベキューが楽しめ、美しい景色とプライベート空間でのびのびと堪能できる贅沢を満喫できます。